仮免許練習中標識はナンバープレートの隣でも大丈夫?
ここでは仮免許練習中の標識が
ナンバープレートの隣でも大丈夫か分かります。
他にも最適な取付位置はあるのでしょうか?
ここを読んで安全に路上練習しましょう!
仮免許練習中標識はナンバープレートの隣でも大丈夫?
仮免許練習中標識はナンバープレートの隣でも大丈夫です。
仮免許標識の取付位置は道路交通法で決まっています。
【練習運転のための標識の表示】
法第八十七条第三項に規定する標識は、
地上0.4メートル以上1.2メートル未満の位置に
前方又は後方から見やすいように表示するものとする。
確かにナンバープレートの取付位置と似てますよね。
正しい位置にナンバープレートが付いていれば
その隣に仮免許標識を取付けても大丈夫です。
ナンバープレートの取付規則
ナンバープレートの取付規則を確認しましょう。
基本的には車検に通るかどうかで判断されます。
【自動車登録番号標の表示の義務】
自動車は、第11条第1項(同条第2項及び
第14条第2項において準用する場合を含む。)
の規定により国土交通大臣又は第25条の
自動車登録番号標交付代行者から交付を受けた
自動車登録番号標を国土交通省令で定める位置に、
かつ、被覆しないことその他当該自動車登録番号標に
記載された自動車登録番号の識別に支障が生じないものとして
国土交通省令で定める方法により表示しなければ、
運行の用に供してはならない。
難しいこと言ってますねー。
定めた位置にナンバーを取付けなさいということです。
国土交通省令で定める位置や方法とは
どんな内容なのでしょうか?
【自動車登録番号標の取付け】
…国土交通省令で定める位置は、
自動車の前面及び後面であつて、
自動車登録番号標に記載された
自動車登録番号の識別に支障が生じないものとして
告示で定める位置とする。
前後に見やすい位置に付けなさいということで
けっこう曖昧な表現をしていますね。
誰が判断するかというと
警察官や車検の検査員です。
仮免許練習中標識を付けたまま車検に出さないので
実質、警察官の判断となってきます。
後ろのナンバープレートは取り外し禁止
後ろのナンバープレートにだけ
ネジの他に封印カバーが付いていますよね?
この封印カバーは外してはいけないことから
後ろのナンバープレートの位置は
動かしてはいけないということになります。
【自動車登録番号標の封印等】
自動車登録番号標は、これを取り外してはならない。
ただし、整備のため特に必要があるとき
その他の国土交通省令で定める
やむを得ない事由に該当するときは、この限りでない。
後ろのナンバープレートの位置は
絶対的な信頼があるということです。
その隣に仮免許練習中標識を取付ければ
まず問題はないでしょう。
前面の取付けには注意
封印されている後ろに対して
前面のナンバープレートは封印がありません。
ネジで固定されているだけなので
バンパー加工などでナンバープレートを
移設している場合、注意が必要です。
ナンバープレートの取付位置には
決まった高さ制限がないのですが
仮免許練習中標識の取付位置の高さは
40㎝以上、120㎝未満という制限があります。
いくらナンバープレートが見やすい位置にあっても
範囲内に入らない可能性があるのです。
特にスポーツカーのような車高が低い車は
40㎝以上の高さのところに
取付けるスペースがない場合もあるので
高さの範囲に収まるように取付けましょう。
スポーツカーのような馬力のある車で
仮免の練習してたら恐ろしいですけどね。
まとめ
正しい位置にナンバープレートがあれば隣で大丈夫
違反かどうかは現場の警察官の判断がメイン
後面のナンバープレートは封印カバーがあるので問題なし
前面の取付位置が低い場合、40㎝以上あるかチェック
ナンバープレートの隣に取付けることが出来ますが
標識をどんな素材にするか迷うところです。
走行中の風や衝撃に耐えるものがよいので
「仮免許練習中」と紙に書いたものを
ダンボールなどの厚い板状のものに貼り
テープで固定するだけでOKです。
作るのが面倒って人は、ネットでも売ってますので
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