カーパーツ

オートバックスのドライブ レコーダー 取り付け 時間はどれくらい?

 

 

オートバックスが近くにあるので

手っ取り早くドライブレコーダーを取り付けたい。

 

 

これを見れば失敗しません!

 

 

オートバックスのドライブレコーダー取り付け時間

 

オートバックスでのドライブレコーダー取り付け時間は

ドライブレコーダーの種類にもよりますが

目安として30分から1時間程度と思ってて下さい。

 

 

あくまでも作業時間ですので

順番待ちしていればその時間が加味されます。

 

 

ネットでの予約もできますので

待ち時間が出るのが気になる方は

ネット注文のほうが良いでしょう。

 

 

店頭注文と対応は変わらないです。

 

 

オートバックスのドライブレコーダー取り付け費用

 

ドライブレコーダーの種類によって費用が変わります。

 

 

カメラが1個だけで簡単な作業・・・2千円~3千円

カメラが複数あり、配線が複雑な作業・・・1.5万円~2万円

 

 

高級車やミニバン等の構造が複雑な車になると

さらに追加料金され通常の費用から

1.5~2倍は覚悟しておいたほうがよいでしょう。

 

 

持ち込みで取り付けしてくれる店舗もありますが

通常費用より高くなります。

 

 

オートバックスのドライブレコーダー選び

 

ドライブレコーダーはいろんな種類があって

どれを選んだほうがいいか悩むところです。

 

 

どんな機能がついているのでしょうか?

 

 

Gセンサー

 

衝撃を感知した時の記録を、

別のフォルダに移して保存してくれます。

 

 

駐車中の当て逃げの時に活躍します。

 

 

上書きされてもデータは消えません。

 

 

GPS

 

時間や場所、走行速度・時間が記録できます。

 

 

事故の状況によっては

走行速度が争点となりこともあるようです。

 

 

フルHD

 

画面解像度を種類分けすると

 

 

HD・・・1440✕1080ピクセル

フルHD・・・1920✕1080ピクセル

4K・・・3840✕2160ピクセル

 

 

と分類されています。

 

 

数字が大きいほどキレイな画面ということです。

 

 

スマートフォンでいうと

「アイフォン8プラス」と同じ解像度です。

 

 

200万画素

 

画素数は画面に使われているドットの数です。

 

 

色は3色(赤・青・緑)を組み合わせて

いろんな色を作り出しています。

 

 

その色の点(ドット)が多いほど

きれいな色彩が出せるということです。

 

 

ナンバープレートがハッキリ見えます。

 

 

WDR

 

WDR(ワイド ダイナミック レンジ)とは

 

 

明るいところと暗いところとが混在している場面でも

鮮明に撮影してくれる機能です。

 

 

太陽の逆光や夜の暗視もこなしてきれます。

 

 

撮影範囲

 

前だけ型、前後型、360度型といろいろあるのですが、

せっかく配線処理してくれるのなら前後型が良いと思います。

 

 

カメラの視野角は100度以上を選ぶと良いです。

 

 

録音機能

 

映像と同時に音も録音されていて

これが結構重要だったりします。

 

 

映像では映っていない所を補足するのですが、

会話、信号機の音、クラクション、

その他いろいろな情報が得る事が出来ます。

 

 

事故の検証で活躍してくれます。

 

 

まとめ

 

オートバックスのドライブレコーダー

取り付け時間は 30分から1時間程度

カメラが1個だけで簡単な作業・・・2千~3千円

カメラが複数あり、配線が複雑な作業・・・1.5万~2万円

Gセンサー、GPS、フルHD、200万画素、WDR 機能がある

 

 

あおり運転の罰則強化により

ドライブレコーダーの需要が増えています。

 

 

こんなことにお金を使うことが

とてもバカらしい世の中だとつくづく思います。

 

 

自動運転が浸透してこればなくなるのでしょうか?

 

 

「あおり運転」ボタンとか作らないで下さいね。

 

 

 

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